



金属アレルギーを引き起こすものが口の中にある場合、すべての人に骨格や関節の歪み・ズレなどが生じています。これらは、自律神経系・代謝系・免疫系に問題が出ることが原因であると考えられています。原因となる金属を外すと、90%以上の方が即座に骨格や関節の歪み・ズレがなくなり、ご本人が何らかの身体の変化に気づくということが大変多く見受けられます。
金属アレルギーをお持ちの方のほとんどが、電磁波に対して強く反応し、電磁波過敏症(※1)の症状を併発しています。その結果、慢性疲労症候群(※2)となっております。
原因のわからない痛みがある、病院に通っていてもなかなか症状が改善されない、など思いあたる方は、一度当院でチェックを受けてみることをお勧めします!
日本ではまだ認知度の低い「電磁波過敏症」は、アメリカの医学者ウィリアム・レイ博士によって命名された病気です。博士によると、電磁波過敏症の特徴は、最初に目・皮膚・神経に症状が現われるということです。そして次に呼吸困難や動悸、めまいや吐き気などの症状が現われてきます。また、疲労感や「うつ」を伴う頭痛や短期的な記憶喪失、手足のしびれや麻痺が起こってくる人もいると報告されています。電磁波対策先進国のスウェーデンやデンマークでは、電磁波過敏症は認知が高く、公的保険の対象にもなっています。
原因不明の強度の疲労が長期間(一般に6ヶ月以上)に及び継続する病気であると定義されています。
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・ひどい虫歯の抜歯(虫歯や歯周病の細菌もアレルギーの原因となる場合があります) ・口の中の身体に合っていな金属の除去(計4個) ・抜歯したところにブリッジを入れ、全体の噛み合わせの調整 ・寝室の環境改善(電磁波の発生源をなくす) |
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