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電磁波過敏症の方の不安

ほとんどの電磁波過敏症の方々の抱えている不安に共通するものがあります

まずは、ご自分がいろいろ不定愁訴を抱え、健康に不安を抱えているのに原因がわからないでいる方。  つまり自分が電磁波過敏症であると知らずに、不治の病ではないかという不安。

次に、自分は電磁波過敏症であることはわかったが、どこに行っても理解されず、周りにも理解されない不安。

どちらも、日本で電磁波過敏症が理解されていないことが原因であり、そのために対策や治療法がほとんど手つかずの状態であることが問題なのです。


世界では、情報公開され、研究も、対策も始めている国が結構あります。

数例を以下に書いておきますので、ご自分でも調べてみてください。 多くの世界情報や研究報告がありますので

◆2011年5月31日 フランス
世界保健機関(WHO)に属するがん研究の専門機関である国際ガン研究機関(IARC)は、携帯電話を使っている時に、悪性脳腫瘍の一種である神経膠腫に対する危険性が増加することから、携帯電話に使われる高周波の電磁波(ラジオ波)について、「発ガン性の恐れがあるもの」(グループ2B)に分類しました。
グループ2Bに属する物としては他に、鉛、クロロフォルム、排気ガスなどがあり、これら毒性化学物質と同等に、携帯電話で使われている電磁波が発ガン性を持っていることを、世界保健機関が正式に認めた、ということになります。
◆2012年10月19日 イタリア
イタリアの最高裁判所は、原告であるイノセンテ・マルコリーニ氏が脳腫瘍になったのは彼が携帯電話を使っていたためである、ということを認めました。これはきわめて画期的な判決です。
◆20013年3月19日 フランス
フランスの国会は、人間が使用する上で安全であるということが証明されるまでの間、学校でWi-Fi(ワイファイ/無線LAN)の使用を禁止する法改正を行いました。現時点では、より安全なイーサネット・ケーブルを使用した有線LANを使うことを推奨しています。EUに属するほとんどの国は、このフランスの決定に従いました。
また、科学的な研究の一例として、2010年に『インターナショナル・ジャーナル・オブ・エピデミオロジー』(国際疫学雑誌)に掲載された10年間に渡って行われた研究があり、研究者たちは、13カ国の2万2千人以上の人々について、携帯電話の使用に関する調査を行いました。
その結果、毎日30分以上携帯電話を使う人々は、10年後に、携帯電話を当てている側の頭部に脳腫瘍ができるリスクが40%高くなることが分かりました。
さらに2012年にはイタリアの研究者たちが、興味深い事実を発見しました。
それは、携帯電話会社と利害関係のない第三者機関による研究のみを取り上げて調べてみると、10年間携帯電話を使い続けることによって、携帯電話を当てている側の頭部に脳腫瘍ができるリスクは2倍になるという事実、すなわちリスクが100%高くなることが分かりました。
子どもへの影響は大人よりもさらに深刻!
これらの世界の現状から分かることは、携帯電話やWi-Fi(ワイファイ/無線)に使われている電磁波は、明らかに人体にとって危険であり、脳腫瘍などガンを引き起こすものであると、考えられていることです。
特に子どもは発達の途上にあって、細胞が著しく分裂増殖しているために、電磁波の悪影響をより強く受けやすい、ということがあります。
また大人と比べて頭部が小さいために、耳に当てた携帯電話から頭部全体に電磁波が浸透して行きやすく、より深刻な害を受けることになります。

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